大分三井について


大分県で開発され、地元で愛されたお米 「大分三井」。

大粒で栽培が難しい事から昭和40年代に
姿を消したこのお米を使い、大分でしか造れないお酒を造りたい。。。

一握りの種籾から復活へ取り組み、
ようやくお酒を仕込めるだけの量を 収穫する事ができました。

気候、風土、仕込水、文化。
“大分”の全てが詰まった日本酒をご賞味下さい。

数量限定商品

豊潤 特別純米
大分三井

■無濾過生酒 3月旬
発売予定
■火入酒 9月上旬
発売予定

【辛口】
大分県宇佐産「大分三井」を100%使用。豊潤な味わいながら スッキリとした後味の辛口に仕上げました。


大分三井 復活へ向けて


平成21年6月20日、別府市内成の棚田で 「大分三井」の田植えを行いました。
「大分三井」とは「神力」と「愛国」を親に持ち、「松山三井」を子に持つ品種です。
どれも酒米として実績のある品種ばかりですので、
「大分三井」で仕込んだお酒にも期待が持てるのではないかと思っています。
大分で誕生した「大分三井」ですが、現在は県内でも栽培されておらず、
今回の田植えで使用した種籾は大分県農業技術センターに保管されていたものです。

〜大分三井〜
1908年,元農商務省農事試験場畿内支場において
「神力」と「愛国」を交配させた雑種第2世代を 淘汰選抜したものが「三井 神力」となった。
「大分三井120号」は,1919年に大分農試で「三井 神力」の分離固定に着手し、
耐病性が強く,品質が良く,脱粒しにくい系統から1925年に育成された。
(嵐嘉一1955,大分農業技術センター1981)